APIT東雲店です。

APITオリジナル ZC33S用リアスプリングver.2の紹介です。

今回 vol.276 HYPER REV スズキ・スイフトとNOBチャンネルでレーシングドライバーの谷口さんにこのスプリング装着の当店デモカーに乗っていただきました。

コーナリング中にリアの内輪のタイヤを極力路面から離れないようにがコンセプトになっております。

あとはレートUPで10kになっております。

(上部は65φで下部はZC33S純正形状)

HKS マックスRとテインモノレーシングには装着走行をさせております。

テインの場合はアジャスター側が標準70φのため65φのアジャスターパーツが装着には別途必要になります。

HKSマックスRは標準リア8K、テインモノレーシングはリア5K、6Kの選択のため各々レートUPスプリングとしてご利用いただければと思います。

さて内輪の伸び具合ですが片側ジャッキUPで測定してみましたので参考にしてください。

HKSのマックスRで車高調整用のアジャスターはMAXダウンにてSET

タイヤはヨコハマA08B 215/45R17サイズです。

メジャーの寸法は地面からフェンダー間の距離になります。

〇1G状態

 

〇ジャッキUP状態(ギリタイヤが接地の状態)

 

スプリングの取付状態で車高等は少し変化します。

谷口さんの試走時感想はvol.276 HYPER REV スズキ・スイフトとNOBチャンネルを見ていただければと思います。

 

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