APIT東雲です。

お馴染みのAPIT東雲デモカーアバルト595ですが、今週末はちょっと遠出して岡山国際サーキットを走ってまいります!

岡山国際は今回初めて走るわけですが、メンテナンスとリフレッシュを兼ねていろいろと仕様変更を行いました。

まずはサスペンションをHKS VIITS-Rに変更。

F16k、R9.5kとバネレートが上がるので高速コーナーでも粘る足に変更するのが狙いです。

車高調に合わせてフロントロアアームのブッシュをピロ化して、しっかりと動く足に仕上げてます。

マフラーはHKS VIITSエキゾーストのシングルテールに変更

リアディフューザーもHKSのカーボンタイプに変更しました。

ブレーキローターはブレンボ純正の2ピースタイプに変更

測ってみると1ピースよりもかなり軽いです。

リアも新品にリフレッシュ。

クラッチはオグラクラッチの輸入車ブランドARUGOSに変更

フライホイールとクラッチがセットになったライトシリーズで強化&リフレッシュ。

クラッチとくればLSDですが、今回はクスコのTYPE-RSを組み込みました。

冷却系も今回は手を加えてましてFORGEのオイルクーラーを装着しました。

まだまだ暑い日が続くので温度管理が大変です。

最後はタイヤホイールですが、

RAYS VOLKRACING ZE-40×ブリヂストンRE-12Dの組み合わせ。

やはりホイールが変わるとクルマのイメージが変わりますね。

 

さて、限られた時間でいろいろと準備をしましたが結果はどうなるでしょうか。

岡山国際サーキットの様子は追ってご報告いたします。

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