納車間もないロードスターのお客様より純正シートの着座位置やロングドライブでの腰のお悩みがあり兵庫県よりご来店いただきました。

A PIT 京都四条でも非常に装着率の高い「ブラックウルトラスエード×赤ステッチ」のRS-G ASM LIMITED Ruby。NDロードスターの場合、専用レールでの装着により40mm以上着座位置を下げることが可能で大変おすすめな組み合わせです。先代ロードスターやS2000やS660など含めオープンカー全般的な悩みでもある目線の高さ。キチンとした姿勢を保持したまま着座位置が下がるためロングドライブでも純正シートと比較した場合、RS-Gの方が遥かに楽だという声が上がっています。

シート交換の際、リクライニングシートを検討される方が多くいらっしゃいますが純正シートよりも着座位置アップやヘッドレスト部分の厚みによるシートスライドやリクライニング制限があり運転席には非常に不向きとも言えます。そのあたりの真相を確かめたい方は是非当店へご来店いただき体感してみてください。

いい意味で裏切られるはずです。

 

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